株式投資信託

投資信託は運用のプロに委託する商品ですが、その中でも主に株によって運用する投資信託の事を「株式投資信託」と言います。
株は値動きもありますので、収益もそれに連動して変動し、元本保証はなく、ハイリスクハイリターンの部類に入るかと思います。
株式投資信託の大きなメリットは、小額の資金で分散投資を行える事で、分散投資は、一つの銘柄に投資を絞るのではなく、複数の銘柄を投資の対象とすることで、一つの銘柄のトラブル発生によるリスクを軽減させる投資法です。
沢山の銘柄に投資するにはそれだけ沢山の資本が必要となるのが通常ですが、投資信託の場合は小額でそれを行えますので、資金の少ない初心者の方にはありがたい事だと言えます。
更に、小額でプロの力を借りる事が出来るのも強みで、どのような分野にしても、プロの専門知識を利用する場合はそれなりに高い報酬が必要となりますが、株式投資信託の場合は最低1万円でその力を借りる事が出来るのです。
加えて、世界中の様々な株式を投資対象とできますので、その種類は圧倒的なほどに豊富で、個人で海外の株を情報収集して投資するのは、その費用を考えるとほぼ不可能に近いと言えますが、株式投資信託だとそれが容易に行えるのです。
株に興味があるけどどう言った株を買えば良いかわからないと言う初心者の方には、株式投資信託はオススメできる投資法です。

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郵便局の投資信託

投資信託は、郵便局でも2005年の10月から販売を開始した郵便局の投資信託は、その安全安心と言うイメージから人気が高いようで、特に、お年寄りの初心者の方は、郵便局に絶対的な信頼を寄せている方が多く、そう言った初心者の方は郵便局の投資信託をセレクトする確率がかなり高いみたいです。
現在、郵便局では、七種類の投資信託が販売され、
@「野村世界6資産分散投信」、投資対象は株式で、対象地域は世界全土。
A「大和ストックインデックス225ファンド」、投資対象は株式で、対象地域は日本。
B「GS日本株式インデックス・プラス」、投資対象は株式、債権、リートで、対象地域は日本。
C「住信日本株式SRIファンド」、投資対象は株式、対象地域は日本。
D「日興五大陸株式ファンド」、投資対象は株式で、対象地域は日本を除く世界の先進国及び新興国。
E「日興五大陸債券ファンド(毎月分配型)」は「日興五大陸株式ファンド」とは投資対象が異なり、こちらは債権です。
F「DIAM世界リートインデックスファンド(毎月分配型)」、投資対象はリートで、対象地域は世界全土。
この中で特に人気なのは、郵便局の投資信託でしか購入できない「野村世界6資産分散投信」ですが、初心者の方はしっかりと事前に情報収集し、自分にどう言った条件の投資信託が合っているのかを確認してから検討するようにした方が良いでしょう。

ベトナム投資信託について

外国株式の市場で、中国株に次いでベトナム株への投資者が増えてきています。
ベトナムにとってはまさに経済成長する時期を迎えていますので、その将来性に目をつけた投資家達により、ベトナム投資信託の人気がとても高まっています。
ベトナム株を直接購入するよりも、手軽に始められるベトナム投資信託が投資信託初心者にとっては魅力かもしれません。
しかし、投資信託初心者がいきなりベトナム投資信託に飛びつくのは危険で、充分な理解と、リスクを知っておく必要があります。
まず、知っておいて損がない情報として、ベトナム株ノーロードファンドがあり、通常ですと、高い手数料を支払って申し込みになりますが、この場合は手数料が無料になります。
ただし、募集期間が決まっていて、クローズエンド型と言う途中換金できないタイプであることと、最低必要資金が50万円であることを知っておきましょう。
そしてもう一つ知っておかなければならないのが、ベトナム投資信託を運営している会社についての情報は不足で、まだまだ発展途上のベトナムは、市場規模も小さく、完成された投資システムもありません。
情報量の少なさは、大きなリスクをもたらすことも頭に入れて、投資信託初心者は動きをとらないといけません。

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